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三井ゴールデン・グラブ賞
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三井ゴールデン・グラブ賞
三井ゴールデン・グラブ賞とは
三井ゴールデン・グラブ賞の選考について
2009年度三井ゴールデン・グラブ賞概要
ゴールデン・グラブクローズアップ
開票・表彰式レポート
受賞選手一覧
インタビュー
Q&A集
リンク
青木宣親選手 特別インタビュー
中島裕之選手 独占インタビュー
三井ヒューマンプロジェクト
三井ゴールデン・グラブ賞とは
ホームラン打者、剛速球投手などと比べるとなかなか目立つことの少なかった守備の分野に光を当ててきた、この「三井ゴールデン・グラブ賞」。最近になり、イチロー選手や新庄選手の活躍で守備が試合を面白くすることに気づき始めた方々も大勢いらっしゃると思いますが、華やかなファインプレーだけでなく打者に合わせた守備位置の変更なども大切な要素です。
もう一つ重要なこと。
守備の技量は打撃センスと違い、練習で伸ばすことが出来るのです。
体力の無い子供でも毎日の練習の積み重ねが、将来の三井ゴールデン・グラブ賞の受賞選手になることも可能なのです。子供たちに夢を与えることも、この賞の使命と言っても良いのです。

三井ゴールデン・グラブ賞とは
あらかじめ定められた選考基準に達したプレイヤーのなかから、新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局のプロ野球担当記者として5年以上にわたり現場での取材を主に担当している記者の方々が投票で選ぶ、権威ある賞の一つです。
三井ゴールデン・グラブ賞の発足
三井ゴールデン・グラブ賞は、1972年にダイアモンド・グラブ賞としてスタートし、1986年に三井ゴールデン・グラブ賞という現在の名称に変え、本年(2009年)にはダイアモンド・グラブ賞から数えて38回目を迎えます。
電子投票システムの運営について
第30回目(2001年)よりインターネットを利用した電子投票システムを導入しています。本システムを利用することにより、手書きによる無効票の削減化や、取材先などどこからでも投票できる等、利便性の向上につとめています。
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