カブの半量の皮をむき、2cm長さの拍子木に切ったら、しょうが、ねぎとともに、油をしいたフライパンに入れて、弱火でこがさないようにじっくり炒める。
<優佳子コメント> あおみにカブの葉を使っても。 この場合、みじん切りにして、3の最後に散らしてざっと混ぜてしあげるとよい。 すりおろしたカブの甘さが隠し味に、はじめに入れたカブの歯触りがアクセントになります。 さらには、カブの細切りをじっくりじっくりカリカリになるまで揚げて仕上げに散らせば、面白いかも。